• マルアールオーナー

店名「マルアール」について(オーナーの略歴②)

みなさん、こんにちは。

オーナーの佐藤です。


ちょっと間隔が開きましたが、店名の由来について前回の続きを書きたいと思います。




前回は、前職の話をして終わりましたが、、、、


オーナー佐藤さん、右足かかとが無いってことで、実は立ち仕事がしんどいんですね。

(誰よりも元気そうねって言われるケド)

で、も、

いろんなアパレルのお仕事をさせて頂いてきましたが

やっぱり店が好きなんです。

3Dが好きなんです。

デスクワークとか2Dが苦手です。

五感で感じて触って、着て、うーん楽しい。

なのでたまに?結構?座ってます、すいません。

ほんとはそんな理由があったんです。


あとコーディネートがすごく好きです。

スタイリング?することが大好きです。


なので、、、、

いろんなアパレルにお世話になってきましたが、ワンシーズン同じアイテムを見ていると

3日位で飽きちゃうんですよね(笑)

せいぜい1週間?

同じ服でも合わせ方で全然変わってきますし、季節さえも超えて楽しむこともできる。


で、ブランド古着も楽しかったのですが、ブランドの名前だけで服を見ている訳でも無いので

こちゃこちゃと色んな物があるお店が理想だったのです。


でーーーーー


やっとマルアールに辿り着きましたが(笑)


「マルアール」って名前はアメリカの商標登録マーク「Registerd Sign」の略です。


商標登録、、、んーいい響き。

か?どうかはわかりませんが、一般的にコピーやパクリでもめてる時に耳にする言葉ですよね(笑)


ファッションの世界はほとんどコピーの世界。。。

この現実は否めません。

良い言い方をすれば「80年代のオマージュ。。。」とか。。。

手が二本、足が二本、頭一個、デザインの幅はそう変わりませんよね。

なのでどうしても似ちゃうし、繰り返しちゃいます。


無意識でも意識的でも、人ってどこかで見た情報からしかプットアウトできないんですよね。

音楽でもたまにもめてますが、あれも無意識でヒット曲のフレーズを入れちゃうことってあると思うんです。


女性は特に、電車で見かけた、とか、友人が着ていた、とかで影響されることが多い。

もちろん、デパートのウインドウや雑誌、SNS、、、

色や形や、自分で選んでいるつもりでも結構直前に見たものに影響されてるんです。


なぜかわかりますか?

女性は他人目線軸で生きている生き物だからです。

子供を産み育てる構造上、そうできていると以前何かで読みました。


でーーーー

こと、洋服、となるともーーーねーーーー


意外と自分の個性というか、意志で着ている人って少ない。

と、私個人の接客人生でつくづく思います。


嫌なんですよね、人と違っちゃうことが。

いじめられちゃうし、ひそひそされちゃうことが。


制服着て育てられてる島国だからそりゃそうだ、って思いますが。


でも私はそういうのが嫌なんです。

はみ出さないコーディネートが(笑)


だってだって、みんな全員違うんですよ、背丈もサイズも、生き方も。

なのに、同じものが同じ季節に全員素敵に似合う訳ないじゃないですか!


あ、これは、もちろんうちのお客様の事ではありません。

他の店の話です(笑)


ただし、同じものを着ても人が違えば全然違うものに見えたりもします。

要は、「気持ち」の問題です。

どう自分らしく着るか?

「個性」と一言でいっても「個性」という枠にはめて着ることもできますし。


「自分らしさ」とか良く言いますが、ファッションで自分らしく着こなすのって勇気がいるんです。

でもその分、必ず輝いて見える。

似合ってると服も本人も相乗効果で輝くんですよね。


この瞬間がたまらなく楽しい。


なのでいろんなアイテムをコーディネートして試着して頂くスタイルがやめられません。


正直、素敵な服が少なくなっている現代。

面白い物は古着の方が多くなっていたりします。

なので、オリジナル制作に加えて最近ブランドリサイクルを再仕入し始めました。

数年前の物でも一つ足しただけで素敵に変身したりもしますし、逆もまたしかり。


ファッション業界の流行スピードは速いし、もちろん無視はできません。

でも、それと本人が素敵に見えるかは別の話。


いくつになっても今の自分が素敵に見える服、試着しに来てください。

一緒に考えます。


つらっつら書かせて頂きましたがそういう意味で

「自分だけのスタイルを確立する」=商標

という想いを込めた

店名「マルアール」

なのでした。



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